岡山県・玉野市立玉野海洋博物館 - その2.水族館編

へろんです。
「渋川マリン水族館」とも呼ばれますが、こちらは愛称で、正式名称は「玉野市立玉野海洋博物館」だそうです。陳列館と水族館からなり、前回は陳列館の内容を「その1.陳列館編」として博物館カテゴリーに掲載いたしましたので、今回は水族館の内容を掲載いたします。
公式ホームページによれば、水族館は大小34個の水槽に、瀬戸内海の種を中心とした日本各地の海洋生物を約180種2000点を飼育展示しているそうです。

渋川マリン水族館の大水槽


鮮やかな熱帯魚@渋川マリン水族館


黄色い三連エイ@渋川マリン水族館
赤い三連星ならぬ黄色い三連エイ……

オウムガイ@渋川マリン水族館
オウムガイ Nautilus pompilius

ダイオウグソクムシ@渋川マリン水族館
日本の深海にも棲息するオオグソクムシ Bathynomus doederleini と、世界最大の等脚類(フナムシやダンゴムシの仲間)であるダイオウグソクムシ Bathynomus giganteus の両方が展示されていました。写真はダイオウグソクムシ。

センネンダイの幼魚@渋川マリン水族館
センネンダイ Lutjanus vitta の幼魚。赤い帯模様は「川」や「小」の字に例えられるのだとか。大きくなると帯模様が薄れ全身が赤褐色になるそうです。

ハナミノカサゴ@渋川マリン水族館
ハナミノカサゴ Pterois volitans
開いた花のようにも見えますが、各棘に毒腺を持つという危ないお魚。

アナゴの密集アパート(?)
アナゴは密集しているのが好きなんですよね。

イカナゴ@渋川マリン水族館

イカナゴ@渋川マリン水族館
イカナゴ Ammodytes personatus
岡山ではイカナゴのくぎ煮が定番。丸い水槽の上と下にそれぞれ固まって群泳していました。

キタオットセイ@渋川マリン水族館
餌をもらっているキタオットセイ Callorhinus ursinus
後脚をひょいと上げています。

ゴマフアザラシ@渋川マリン水族館

人間を観察する?ゴマフアザラシ
ゴマフアザラシ Phoca largha
観察窓から外をのぞいています。まるで逆に人間を観察しようとしているかのようですね。
ちなみに2013年当時はこのアザラシ池はペンギン池でした。


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水族館は

こんにちわ 壁ぎわです

水族館満腹で行かなければ 美味しそうなものが一杯泳いでますからね…笑

しかしこうして見ると、あなごってウナギにそっくりですね。だから同じような料理に出来るんですね。

アナゴも養殖したら 中国ウナギみたいに 肉厚になるかなぁ?


やっぱり 食い物の話にしかならない壁ぎわでした

Re: 水族館は

壁ぎわさん、コメントありがとうございます~。

確かに、水族館で「美味しそう・・・」とつぶやくネタは定番ですね(^^)

アナゴとウナギって食べ物としてみると、脂肪の量が大きく違うので、その点で味わいが結構異なるそうですね。

アナゴもウナギと同様に漁獲量が減って養殖の努力もされているようですが、まだまだ確立されてはいないようですね。海の恵みに感謝しつつ大切に味わっていきたいものです。

No title

わたしは最近メダカを飼いはじめたんですけど
(生まれて初めて・・・)
結構大変で、バタバタやってます。
もちろんそれが楽しいんですけど。
様々な難しい魚を管理する水族館とか、本当に尊敬する・・・。

Re: No title

あけぼうさん、コメントありがとうございます~。

メダカ飼われ始めましたか! いいですね~。
私も結婚前は熱帯魚を飼ってました。
水槽を泳ぐ姿って癒されるんですよね。

水族館の管理は本当に難しいんでしょうね。
ただ飼うだけではなくていかに見せるかも考えなければ
ならないのでしょうから大変だろうな、と頭が下がります。
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