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2020年干支御朱印(少彦名神社・生國魂神社)

へろんです。
大阪の有名な御朱印の一つに、少彦名神社と生國魂神社の毎年1月限定「干支御朱印」があります。2017年から私も頂いておりまして、今は「干支御朱印」専用の御朱印帳を用意して、毎年少彦名神社と生國魂神社の両御朱印を見開きで頂いてるのですが、同じことをやってらっしゃる方は結構いるようです(^^)

      *      *      *

2020年の正月は、2日にこの両神社へお詣りに行ってきました。
御朱印授与は10時からですので、9時半頃に少彦名神社に到着したのですが、すでに鳥居の外側から一般道にかけて、結構な列が出来ていました。

少彦名神社拝殿
まずはお詣りさせて頂き、列の後ろに並びます。10時になってようやく列が動き出し、30分ほどで頂くことが出来ました。
この正月には干支朱印の他にも2種類の限定御朱印があり、行く前からしばし迷っていましたが、せっかくだから、とセットで頂くことに(^^;)

少彦名神社・2020年正月2日限定見開き御朱印
正月2日限定見開き御朱印(薄緑色紙に銀小槌)。
銀の小槌は画像のコントラストを上げると消えてしまいますので、画像としては暗めのままになっています。元旦と3日にも色違いがあるそうで、元旦は金の小槌ですが、元旦はさすがに動けません。

少彦名神社・2020年正月限定宝船御朱印
野村蓮月という方の描かれた「宝船」御朱印。ネズミが可愛かったので♪
和歌は上から読んでも下から読んでも同じ「回文」になっているそうで。元旦から松の内の15日まで授与されていたようです。

少彦名神社・2020年1月限定干支御朱印
そしてこちらが2020年子年の「干支御朱印」。

少彦名神社・2019年1月限定干支御朱印
ちなみに去年、2019年亥年の「干支御朱印」がこちら。

少彦名神社干支御朱印
2018年戌年はこちら。2020年からちょっとタッチが変わったようですね?

さて少彦名神社で無事御朱印を頂き、続いて生國魂神社を目指しました。天気も良かったので、久しぶりに大阪市内をぶらぶら歩きながら向かいます。

生國魂神社に着いてみると……

生國魂神社初詣の列
鳥居を遥かに超えて、少彦名神社よりもさらに長い長蛇の列が!!

生國魂神社鳥居
去年(2019年)はずっと空いていたのに……。
あ、でも去年は1月8日でした。三が日だからこんなにすごい人出なのか……(◎Д◎)

生國魂神社の干支画
今年(2020年)の干支画。

生國魂神社の御朱印受付所
御朱印受付所、テントまで設営されて年々大きくなっているような……

生國魂神社御朱印所
去年(2019年)は特設のプレハブでした。

生國魂神社・2020年1月限定干支御朱印
ようやく頂けました、生國魂神社2020年子年「干支御朱印」。
これまでの干支御朱印はこんな感じ。

生國魂神社・2019年1月限定干支御朱印


生國魂神社の干支御朱印


干支御朱印(丁酉)


生國魂神社の御朱印受付所
干支御朱印は60年で一回りしますが、これまでに一回りしたことがあるんですかね?
いずれにせよ、これまで頂いたのは4年分。残るは56年って、どうみても無理ですよね……。


関連記事
大阪市中央区・少彦名神社(2018.1.8)
大阪市天王寺区・生國魂神社(2018.1.8)
大阪・生國魂神社(2017.1.27)


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火の鳥 “道後温泉編”……!?

へろんです。
2020年の正月休みは、これまでとは方向を変えて、格安バスツアーで愛媛県へ行ってまいりました。四国には何度も行きましたが、愛媛県は通過したことがあるだけの未踏の地だったのですよ。なにせ格安ツアーなので、かの道後温泉もわずかな自由時間にうろついただけでしたが……

趣のある道後温泉駅
道後温泉駅。趣がありますね。

道後温泉商店街
商店街の中を歩いていくと……

道後温泉商店街で見つけた「火の鳥」の幟
ん? これは私の敬愛する手塚治虫先生の『火の鳥』ではありませんか!?

道後温泉本館
商店街を通り抜けて現れる、有名な道後温泉本館。

道後温泉本館の「火の鳥」?
これも火の鳥っぽい。

ここの後で移動する今夜の宿にも風呂があるし、だいたいわずかの自由時間では入る時間もありませんから、最初から道後温泉本館に入るつもりはありませんでしたが……そもそもものすごい入場待ちの列で、入りたくても入れない。

道後温泉本館の入場待ちの列

ん? 入り口の上方にあるのは……

道後温泉本館入り口には「火の鳥」が?
まさしく手塚治虫先生の「火の鳥」そのものではありませんか!

火の鳥“道後温泉編”……!?
で、見つけた看板。
火の鳥 “道後温泉編”……!?
いやいやいや、そんな章はなかったって!

「道後REBORNプロジェクト」チラシ
後から調べますと、道後温泉本館は2019年から2024年までの間、保存修理工事を行いながら「道後REBORNプロジェクト」としていろんな企画を行う一環として『火の鳥』ともコラボしたようです。

火の鳥が洒落を・・・!?
ドウゴオーンって……あーた、洒落ですかいな……

道後温泉本館ラッピングアート
道後温泉本館の近く、「空の散歩道」というところに登ってみますと、本館東側の工事エリアが火の鳥を描いた「道後温泉本館ラッピングアート」に包まれていました。

「道後REBORNプロジェクト」PRカー
「空の散歩道」駐車場にも火の鳥を描いた車が。個人の車ではなく、どうやらPRカーのようです。
夜にはプロジェクションマッピングも行われているようでぜひ見たかったのですが、宿に移動するため、泣く泣く道後温泉街を後にしました。

さて。
その「火の鳥 “道後温泉編”」は、プロローグ「大国主と少彦名」と第1話「聖徳太子、来浴」が完成していて、YouTubeなどで公開されているとのこと。
こちらからも見ることができます。
で、実際に見てみました。

んー、そうかあ……まぁ……こんなところでしょうか……?
大国主という日本神話の代表的な神様にも使命を与える火の鳥ってすごいな……でも考えてみると、宇宙も時間も超越した火の鳥ならそうかも知れません。第1話では火の鳥は全然絡んでないし。いや実際には以心伝心?みたいに絡んでいるのでしょうが、そこもうちょっと詳しく描いても良かったのでは……。
もしも手塚治虫先生がいらっしゃったら、こういう企画にも喜んでノったと思います。でもノリすぎてもっともっと長大かつ壮大な物語にしようとされることは間違いないでしょう。
「いや、これはあくまで観光PRなんですから……!」と止めようとするスタッフの姿が目に浮かぶような……
あれ? それって第1話の聖徳太子と従者のやりとりに似ているような……

そう考えると、一度に大勢の人の話を聞いたという「聖徳太子」と、いくつもの連載や企画を同時に手掛けた「手塚治虫」って、ある意味似たところがあるかも知れません。むろん「聖徳太子」の伝説がどこまで本当か、実像はどうだったのか知るすべはありませんが……。とすると、1000年も経つと「手塚治虫」も本当にそんなすごい人がいたんだろうか、と伝説的に語られるようになっているかも知れませんね。


関連記事
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3周年も過ぎまして・・・

へろんです。
年末年始の休み明けの一週間は異常にバタバタして通り過ぎました。
のっけから他部署が「1月中にこれとこれの文書がないと困る」と騒ぎだして、とばっちりで右往左往。
今の世の中、文書の制定には各方面と調整して何段階もの承認を取って事前配布して関係者の教育して電子システムに登録して記録を残して文書化して……。只今も内緒のお持ち帰りの仕事継続中。だって会社は形式だけの働き方改革に固執して、一定以上の残業もサービス残業もお持ち帰りもさせてくれないもん。そのくせ間に合わなかったら怒るんでっせ。
どないせえっちゅうねんヽ(`Д´)ノ
最終的な成果(この場合は必要な文書)は昔から変わらないのに、そこへ至る過程がどんどん複雑になっていくのって……何やってんだろうなあ……。

そんなわけで、気が付けば2017年1月に始めました本ブログの3周年も過ぎておりました(^^;)
ここまで続いたのもお越し下さる皆様のおかげです。ありがとうございます m(_ _)m 今後、仕事やその他いろいろとバタバタしてどれほど更新頻度や内容を維持できるか分かりませんが、あまり気張らず長く続けていければと思っております。
コメントなど頂けますと、引き続きブログを継続していく力になります。拍手コメントも誠にありがたいのですが、なかなかチェックできず、どうしてもお礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。差し支えなければコメントの方にも頂けますと、よりうれしく思います m(_ _)m

      *      *      *

本ブログのカテゴリは主に

1.神社仏閣、御朱印
2.博物館・水族館・動物園
3.SF(SF以外のフィクションも強引に含めたり)

の3つがメインになっていますが、頂戴する拍手やコメントから、SFカテゴリがいちばん反響が頂けますような気がしています。
確かに御朱印などは私よりもはるかに詳しく迅速でたくさんの情報が盛り込まれたブログが数多くありますし、博物館などは(他のレジャーに比べると)どうしても需要が少ないということもあるかも知れません。ワタクシ的に個性を発揮できるのはやはりSFぐらいかなあ、とは思いますが……

やはり博物館を愛する者としては、できるだけ多くの人に知ってもらいたい。またSFでも、これまでにも書いていますようにネット上にほとんど情報の無い名作もありますが、そうした作品も知ってもらいたい。そんなきっかけになれば、望外の喜びです。

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ブログをやっていて思うのは、一度アップした記事も、その後からアップする記事によってどんどん後ろへ-つまり過去へと追いやられていって、なかなか顧みられなくなってしまうことです。
ブログにせよツイッターにせよ、現在のSNSはアップしたその時だけのものという、何となく「刹那的」な感じがします。
ある方のツイッターでは、SNSにアップすることを「ネットの海に投げ棄てる」と自虐的に書いておられまして、なるほどなあ、と感じたことがあります。実感としてはどんどん過去へと押し流されていく点で「河」が近い気もしますが、広大無辺で何でも呑み込んでしまうネットはやはり「海」という形容がよりふさわしいのかも知れません。
また「現在」だけがはっきりしていて、過去も未来もどっちにあるのかさえ定かではなくなっている点からも、流れる方向がはっきりしている「河」よりも「海」に近いかも知れません。

というのも、ネット情報の困った点としては、何か調べたくて検索しても、それがいつの情報なのか分からない時があること。例えばイベント情報を検索して、ヒットしたページをよくよく読むと、数年前の記事だったり……。そんなこともあって、ここでは日付を入れる時は年も入れるようにしています。
またツイッターはやっていませんが、人様のツイッターはよく拝見しています。ただこれも、どうも記事が時系列に表示されていなかったり、いつアップされたものかよく分からなかったりすることがあります。
現在のシステムではやむを得ないことかも知れませんが、「刹那的」で「現在」だけがはっきりしているネットも、もはや「現在」さえあやふやになってきているような気がします。

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20年以上前からコンデジを持ち歩き、よく撮るものの一つに「空」があります。美しい朝焼けや夕焼け、不思議な形の雲、わずかの時間に現れて消える虹、空を一直線に駆ける飛行機雲……。
誰も見なくとも巨大なキャンバスに描かれ、わずかの間に消え去り、同じものは未来永劫現れない一回限りの自然の芸術。

鳳凰を連想した雲
ふと鳳凰を連想した雲。2000年7月1日撮影。

東京タワー展望台からの夕景
左から大蛇が富士山を目指しているような雲。2013年12月28日撮影。

朝焼けのうろこ雲
朝焼けのうろこ雲。2018年10月3日撮影。

中之島のうろこ雲
こちらは昼間、大阪・中之島を覆ううろこ雲。2019年8月26日撮影。

「空」という巨大なキャンパスに描かれる芸術のように、ネットという巨大な「海」に表された情報も、ほとんどは儚く消え去っていくのかも知れません。しかしすべてはこの世に人々が生きた証、全ては無理にしても、何らかの形で残されていってほしいものですね。


謹賀新年 - 2020年といえば・・・

あけましておめでとうございます。へろんです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします m(_ _)m

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さて、今年もとうとう2020年。
2020年といえば「2020年の挑戦」を思い出す方も結構おられるんじゃないでしょうか(^^)
「2020年の挑戦」なんていうと、今年開催されるという関東・札幌オリンピックあたりを連想される方もおられるかも知れませんが、すみません、お好きな方には申し訳ございませんがオリンピックというものにはどうも興味がありませんで…… m(_ _)m
「2020年の挑戦」とは、往年の特撮テレビドラマ『ウルトラQ』(1966)の中の一話です。

タイムスリップグリコ「金食い怪獣の孤独」と「疾走する怪人」組み合わせ

2003年発売、江崎グリコと海洋堂の「新タイムスリップグリコ」第3弾「なつかしの20世紀」にラインナップされていた、電柱をすり抜けるケムール人と、電柱の上でたたずむカネゴン
ケムール人は『ウルトラQ』第19話「2020年の挑戦」に、カネゴンは同第15話「カネゴンの繭」に登場します。

タイムスリップグリコ「疾走する怪人」の下部
飛び出すケムール人の足元でびっくりしてひっくり返るおじさんも、まさに「昭和」。

実はこのフィギュアは上が「金食い怪獣の孤独」、下が「疾走する怪人」という別々の作品で、2個を入手するとこのように組み合わせることができるという、なかなか凝った逸品です。
白黒なのは、ケムール人やカネゴンが登場した『ウルトラQ』放送時は白黒テレビだったから……というわけではなく、カラー版フィギュアも存在していました。でも何となくモノクロ版の方が味があるような気がして、モノクロ版を入手した時点で満足して、それ以上は買い続けなかったんですね。

『ウルトラQ』はさすがにリアルタイムでは観ていませんが、カネゴンは再放送だったのか別の作品だったのか、ちらとテレビで見たような記憶があります。それにカネゴンのソフビ人形も買ってもらった記憶があり(ただし色は青色だったような気がします。白黒テレビだったから誰も気にしなかったんでしょうね)、カネゴンには結構思い入れがあります。

タイムスリップグリコ「金食い怪獣の孤独」

「金食い怪獣」カネゴンが登場した昭和時代、世の中には「世の中金が全てじゃない」「金はなくとも何とかなる」「幸せは金だけじゃない」「金で買えないものもある」という雰囲気が確かにあったと思います。
しかし平成バブル以降の世の中は皆さんご存知の通り。
「世の中みんな俺みたいになりやがって」
とカネゴンも電柱の上で嘆いているかも知れません。

思わずカネゴンにフォーカスしてしまいましたが、今回の主役はケムール人です。

タイムスリップグリコ「疾走する怪人」

「2020年という未来の時間を持つ星」に住むケムール人は高度な医療で長寿を得たものの、健全な肉体の維持は限界に達し、地球人の身体を使って肉体の衰えを補おうと企みます。

さて改めて調べなおしてちょっと考え込んだのが、「2020年という未来の時間を持つ星」という表現。これは地球が西暦2020年であるその時のケムール星、という意味でいいでしょうか?

たぶん……大勢はこの解釈で良いのだろうと思います。
Wikipedia「2020年」にも、2020年の出来事として「ケムール人が1960年代の地球へと出立」とあります。

ただこの表現ですと、作品発表時から2020年未来、という解釈や、地球よりも2020年文明が進んでいる(だったら中途半端な数字ではなく「2000年」とするような気もしますが)という解釈もありうるような気はします。
他のセリフや情報から西暦2020年である、と分かるものがありましたらすみません。ぜひご教示頂けますと幸いです m(_ _)m

『ウルトラQ』の特徴は、怪獣や異星人に対して立ち向かう特撮ヒーローが登場しません。「2020年の挑戦」でも立ち向かうのは刑事や自衛官です。
でも、このケムール人が気にいって後のウルトラマンのデザインにつながったとか、スーツアクターとしてケムール人を演じた古谷敏氏がウルトラマンも演じた、といった逸話を聞くと、何とも象徴的ですね。

さて、ケムール人は地球が2020年の時点からやって来たとすると、彼らはなぜ2020年の地球を侵略せず、わざわざ過去へ遡るという手間をかけてまで、1960年代を狙ったのでしょうか?

藤田和日郎先生の『うしおととら』(1990~1996)はワタクシ的に日本の妖怪SFの最高峰と考えています。クライマックスの「白面の者」との闘いには日本の妖怪が自衛隊と共闘したり、ラストに私の敬愛する小松左京先生の『日本沈没』に通じるセリフがあったりと、見所が沢山ある名作です。
この中で、主人公に「とら」と名付けられた妖怪が、現代の街中に出て人を食らおうとするのですが……現代人は強烈な匂いや金物(実は化粧やアクセサリーのこと)で防御しているということで、食うのを諦めるシーンがあります。
ケムール人もたぶん、2020年の地球人の何かが気にくわなかったのでは………

作品発表当時の世相を考えると、それは「汚染物質」ではないかと考えています。

例えば、かつてAF2という防腐剤が存在していました。1965年に認可されたものの、染色体を損傷させるとして1974年に禁止。豆腐やソーセージなどに使用され、ほとんどの日本人がかなりの量を摂取したものと推定されることから「戦後日本最大の人体実験。結果は21世紀にでよう」などと書いた本も確かにありました。2019年現在、幸いにも実際はそこまではいかず、かつての毒性評価は過大過ぎたという意見も今ではあるようです。
これは特に酷かった例ですが、公害、食品添加物、スモッグ、赤潮、環境ホルモン、放射能……後に「環境汚染」としてまとめられる様々な問題が顕在化しつつある時代でした。ちなみに小松左京先生も1970年には汚染物質の恐怖を描いた短編SF『静寂の通路』を描かれています。
それから半世紀経った2020年の地球人の身体は汚染されていて使えたもんじゃない、だからまだ汚染されつくしていない過去の地球人を狙おう、と思ったのではないでしょうか……。

さて現実の2020年。
汚染物質はかつて危惧されたほどにはまだ至っていないかもしれませんが(ただしこれからは分かりません)、温暖化に代表される気候変動など、様々な問題が山積みになっています。
ケムール人に侵略されても困るけど、ケムール人にそっぽを向かれるような世の中にもなってほしくないものですね。


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Author:へろん
へろん(♂)としろ(♀)の夫婦ですが、最近はへろん一人で書いてます。「御朱印」「SF」が多くなってますので、カテゴリからご興味のあるジャンルをお選び下さい。古い記事でもコメント頂けると喜びます。拍手コメントは気付くのが遅れてしまうことがありますが、申し訳ございません m(_ _)m

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