Twitter迷宮?
2022年4月16、17日。
東京・代官山の蔦屋書店で開催されたSFカーニバルというイベントに行ってきました。

という内容でしたら本来はSFカテゴリの話題なんですが、そのあたりは別の機会にゆずりまして、今回はそれに絡んで苦心惨憺したTwitterの話です。
皆さまTwitterはやってらっしゃいますでしょうか? かねてより多くの神社仏閣もTwitterに御朱印情報などいろいろアップされていますが、最近は人様のTwitterを閲覧しようとするとすぐにログインだか登録だかを要求するウィンドウが出て見ることができず、閉口していました。
またイベント等でお話しても、すぐ「連絡はDMで」……DMってなんじゃい、と調べてみると、普通のメールじゃなくてTwitter内の機能らしい。
Twitterでの抽選とか、DMでしか連絡できない例もあり、いずれはTwitterも試してみようかな、とは思っていました。
2022年2月。
ネット上で偶然SFカーニバル開催の記事を見つけ、これは行ってみたいと調べていくと、最近読んで非常に感動した作品の作家さんも参加されることを知りました。しかも記事をたどっていくとその作家さんのTwitterアカウントを発見し、作品の感想などもお寄せください、とあります。
これはできることならぜひ感想をお送りしたい……という一念で、苦心惨憺してTwitterのアカウント登録を行ってみたのです。
Twitterって以前から思っていましたが、画面をスクロールしていくと、記事が時系列にならんでいない、なぜだか同じ内容の記事が何回も出てくる、別人の記事が並んでいる(ツイートした記事、ですな)……
実際に自分でアカウントを登録してみると……自分のアカウント画面なのに、いつのまにやら何の関係があるのか分からない広告や誰だか知らない人の記事が並んでいたり……いやもうわけ分かりません。
そんなわけで、現時点では見てるだけでほとんど何もしてないんですが。
ちなみに、ぜひ感想をお送りしたいと思った作家さんには、その後HP上で通常のメールアドレスを見つけ、メールにて感想をお送りさせて頂きました。すると数日後に大変ご丁寧な返信を頂戴しまして、とても感激しております。さらにはSFカーニバルでご挨拶させて頂くこともでき、御本にサインまで頂戴してしまいました\(≧∇≦)/
Twitterって、まぁ例えば「SFカーニバルなう」みたいなつぶやき投稿するんでしょうが(なうって今はもう古いんでしたっけ。代わりに今は何て言うのかな?)、その為だけにスマフォを取り出して操作するのって電池も減るし面倒だし、なんて思ってしまう……。
とかなんとか書いてるこうした文章を、ワンセンテンスごとに投稿していけば良いのかも知れませんが……。
ただ、旧友の一人は一緒に歩いていても突然立ち止まってスマフォをいじったりしてましたが、こういうのをやってたんでしょうかねぇ。人と一緒の時や外を歩いている時はどうかと思うのですが。
それに、事件などが起こった時「ヤバい、これから逃げます」なんて投稿してる輩がいることがニュースになったりしていますが、投稿してる暇があったら逃げろよ!!
しかしまぁ私のアカウントは誰も見てないんだし、難しく考えずこれからぼちぼちと何か「つぶやいて」みましょうかね……。
* * *
あちこち見ているうちに、SFカーニバル関連のさるコンテストページを見つけました。
課題は
「そうして人類は永遠の眠りについた。」
という一文が、作品の冒頭または末尾にあること。
おお、これはいろいろと思い浮かびますね! できることなら挑戦してみたい……
応募方法……「pixivにタグを付けて投稿」……
分かりません!!
いやそりゃ、pixivも人様のアップした画像とかを閲覧したことは何回もありますよ。
だけどそのためだけにpixivに登録だか何だかするのって、作品そのものを考えるよりも面倒というか、本来の目的以外に手間を取られるのも割り切れない気がします。
日本で電子決済が普及しきらないのは、あまりにも乱立して複雑になりすぎていることも一因かと思います(余談ですが、海外では「お金」にまつわる信用度が低いからこそ電子決済に移行したのであって、信頼度の高い日本では電子決済は主流でなくともいいと思うのですがね)。
SNSの世界も一つ克服したらまた次の敵、みたいに次から次へと現れて、果てしない迷宮をさまよう気分です……。
東京・代官山の蔦屋書店で開催されたSFカーニバルというイベントに行ってきました。

という内容でしたら本来はSFカテゴリの話題なんですが、そのあたりは別の機会にゆずりまして、今回はそれに絡んで苦心惨憺したTwitterの話です。
皆さまTwitterはやってらっしゃいますでしょうか? かねてより多くの神社仏閣もTwitterに御朱印情報などいろいろアップされていますが、最近は人様のTwitterを閲覧しようとするとすぐにログインだか登録だかを要求するウィンドウが出て見ることができず、閉口していました。
またイベント等でお話しても、すぐ「連絡はDMで」……DMってなんじゃい、と調べてみると、普通のメールじゃなくてTwitter内の機能らしい。
Twitterでの抽選とか、DMでしか連絡できない例もあり、いずれはTwitterも試してみようかな、とは思っていました。
2022年2月。
ネット上で偶然SFカーニバル開催の記事を見つけ、これは行ってみたいと調べていくと、最近読んで非常に感動した作品の作家さんも参加されることを知りました。しかも記事をたどっていくとその作家さんのTwitterアカウントを発見し、作品の感想などもお寄せください、とあります。
これはできることならぜひ感想をお送りしたい……という一念で、苦心惨憺してTwitterのアカウント登録を行ってみたのです。
Twitterって以前から思っていましたが、画面をスクロールしていくと、記事が時系列にならんでいない、なぜだか同じ内容の記事が何回も出てくる、別人の記事が並んでいる(ツイートした記事、ですな)……
実際に自分でアカウントを登録してみると……自分のアカウント画面なのに、いつのまにやら何の関係があるのか分からない広告や誰だか知らない人の記事が並んでいたり……いやもうわけ分かりません。
そんなわけで、現時点では見てるだけでほとんど何もしてないんですが。
ちなみに、ぜひ感想をお送りしたいと思った作家さんには、その後HP上で通常のメールアドレスを見つけ、メールにて感想をお送りさせて頂きました。すると数日後に大変ご丁寧な返信を頂戴しまして、とても感激しております。さらにはSFカーニバルでご挨拶させて頂くこともでき、御本にサインまで頂戴してしまいました\(≧∇≦)/
Twitterって、まぁ例えば「SFカーニバルなう」みたいなつぶやき投稿するんでしょうが(なうって今はもう古いんでしたっけ。代わりに今は何て言うのかな?)、その為だけにスマフォを取り出して操作するのって電池も減るし面倒だし、なんて思ってしまう……。
とかなんとか書いてるこうした文章を、ワンセンテンスごとに投稿していけば良いのかも知れませんが……。
ただ、旧友の一人は一緒に歩いていても突然立ち止まってスマフォをいじったりしてましたが、こういうのをやってたんでしょうかねぇ。人と一緒の時や外を歩いている時はどうかと思うのですが。
それに、事件などが起こった時「ヤバい、これから逃げます」なんて投稿してる輩がいることがニュースになったりしていますが、投稿してる暇があったら逃げろよ!!
しかしまぁ私のアカウントは誰も見てないんだし、難しく考えずこれからぼちぼちと何か「つぶやいて」みましょうかね……。
* * *
あちこち見ているうちに、SFカーニバル関連のさるコンテストページを見つけました。
課題は
「そうして人類は永遠の眠りについた。」
という一文が、作品の冒頭または末尾にあること。
おお、これはいろいろと思い浮かびますね! できることなら挑戦してみたい……
応募方法……「pixivにタグを付けて投稿」……
分かりません!!
いやそりゃ、pixivも人様のアップした画像とかを閲覧したことは何回もありますよ。
だけどそのためだけにpixivに登録だか何だかするのって、作品そのものを考えるよりも面倒というか、本来の目的以外に手間を取られるのも割り切れない気がします。
日本で電子決済が普及しきらないのは、あまりにも乱立して複雑になりすぎていることも一因かと思います(余談ですが、海外では「お金」にまつわる信用度が低いからこそ電子決済に移行したのであって、信頼度の高い日本では電子決済は主流でなくともいいと思うのですがね)。
SNSの世界も一つ克服したらまた次の敵、みたいに次から次へと現れて、果てしない迷宮をさまよう気分です……。
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