京都・建仁寺

へろんです。
京都ゑびす神社をお詣りした後、近くの建仁寺前を歩くと、期間限定特別公開中の看板が目に留まりました。

雲龍図襖看板

せっかく京都まで来たんだし、と拝観させていただくことに。
拝観料を払ってすぐ、寺務所で御朱印受付の文字が目に留まりました。お寺では御朱印は位置付けが少し違うみたいだし、お寺と神社で御朱印帳は分けた方が良いという意見もあるし……とかねてよりお寺で頂くのは躊躇していたのですが、この文字を見て頂くことに即決しました(笑)。御朱印帳をお預けして、拝観スタートです。

すぐ目の前に俵屋宗達(生没年不詳、江戸時代初期)の「風神雷神図屏風」が。複製ですが、迫力は十分ですね。

風神雷神図屏風(複製)

風神絵馬
おお、絵馬にも風神が。

そして看板にもあった、海北友松(1533~1615)の重文・雲龍図襖。高精細複製品だそうですが、これも見入ってしまいました。

雲龍図襖1

雲龍図襖2

龍の顔アップ2

龍の顔アップ
龍の顔アップ。横目の龍が何だか愛嬌があります。

建仁寺の庭
庭の紋も良い雰囲気です。

双龍図1
法堂の天井に描かれた「双龍図」。2002年(平成14年)に建仁寺創建800年を記念し、日本画家・小泉淳作(1924~2012)によって描かれたものだそうです。

双龍図2
角度を変えると表情も変わるように感じられます。

風神雷神図屏風
そして再び「風神雷神図屏風」が! 今度はガラスの向こうに展示されており、「こっちは本物か!?」と声が上がっていましたが、説明によれば高精細複製品だそうです。それでもこうして見ることができるのはありがたいものですね。実は本物は京都国立博物館に寄託されているそうです。

建仁寺御朱印
一通り拝観を終え、頂いた御朱印。
「拈華堂(ねんげどう)」とは建仁寺の法堂の別称で、「拈華微笑(ねんげみしょう)」という禅語から来ているのだとか。お釈迦様が霊鷲山での説法中、華を無言でひねって人々に示したところ、迦葉だけがその真意を知って微笑したことから、仏教の真理が以心伝心で伝わったことをいう、のだそうです。


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