和歌山旅行2017 その5. 瀞峡めぐり

へろんです。
熊野本宮大社のお参りを済ませ、那智勝浦を目指して国道168号線を東へ走っている途中、現れたドライブイン「瀞峡めぐりの里 熊野川」に立ち寄ることにしました。ここからウォータージェット船で瀞峡(どろきょう)という名勝を見物できるとのこと。約2時間と結構長時間なのですが、天気も良いことですし、乗ることに決めました。

熊野川ドライブイン入り口

瀞峡はチェックしていなかったのですが、ウィキペディアによれば「巨岩、奇岩、断崖が続く圧倒的な渓谷美は、古くから名勝と讃えられている」「大台ヶ原周辺から流れを発した川が滝を形成し、侵食作用によって滝つぼが後退して形成された」のだそうです。瀞(とろ、どろ)とは、川の流れが緩やかで波の立たないところのことである、とか、深い淵では川の流れが静止してみえることをいい、もとは泥、洞の字があてられた、ともネット上で説明されていますね。

ウォータージェット船

チケットを購入したところ、座席の番号がすでに指定されていました。こうした遊覧船では、景色の見どころが船の右に現れるか左に現れるかによって、座席も右が良いか左が良いかが文字通り左右されます。この時は右側の席でした。船はどんどん上流を目指し、その途中でいくつもの見どころを通りますが……最初のころ、多くは船の左側でした。

亀岩
亀岩。岩の近くで船はスピードを落として説明してくれるものの、行きの時は船の左側にあったため、右側に座った私たちからは、左側に座った人々の頭の隙間から見えただけでした。向きを変えて下っていくことになる帰りならば、船の右側、つまり今座っている席からでもよく見えるに違いない、と帰りに期待していました。それに右側の人々のために、帰りも岩の前でスピードを落として説明してくれるのではないか、とも期待していました。ところが……帰りはスピードも落とさず一言の説明もなく、ずさっと通り過ぎたのです。行きにちらと見た景色を覚えて目を凝らしていたため、亀岩はかろうじてこの写真を撮ることができました。しかし行きに左側にあった見どころの多くは、帰りに見ることはできませんでした。

こま犬岩
こま犬岩。行きの時、船の右側にあったのでよく見えたはずですが、実物は思ったより小さく、なかなか気づくことができませんでした。やっと分かったのは船が通り過ぎつつあった頃で、そのためより小さく写ることになってしまいました。首輪が目印です。

エメラルドグリーンの川面

休憩場

和歌山、奈良、三重の三県が接するあたりまで川を上り、反転します。途中、20分間の下船休憩。アユの塩焼きやアイスを売っていたり、記念写真を撮影したり。柚子アイスを買って船内で分け合って食べましたが、これは美味しかったです。

柚子アイス

船乗り場

○○岩などのポイントは残念ながら多くを見逃してしまいましたが、絶好の好天のもと、エメラルドグリーンの川面と岩々の景観を楽しむことが出来ました。後で調べると瀞峡を上から見ることのできる絶景ポイントもあるそうなので、次回はそちらから絶景を見てみたいものですね。


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