岡山県岡山市・岡山神社

へろんです。
岡山県立美術館を後にして、その近くの岡山神社にお詣りして来ました。

清和天皇貞観年中(860年)の創建。現在の岡山城本丸の地に鎮座しており、1573年(天正元年)、宇喜多直家が岡山城を築くにあたり、現在の社地に遷移。岡山城の守護神として歴代城主の崇敬を受けたそうです。

岡山神社鳥居


岡山神社隋神門
随神門。1945年(昭和20年)の岡山空襲でも焼け残ったそうです。2004年(平成16年)、岡山市の重要文化財に指定。

岡山神社手水舎


岡山神社拝殿
拝殿。その右にあるのは……

立体的な巨大絵馬
何だかえらく立体的な酉の巨大絵馬。

酉の羽絵馬
社務所に行くと、「酉の羽絵馬」というのがありました。「皆の願いで大絵馬をモフモフに!!」「大絵馬の羽になる!!」……そうか、あの立体的な巨大絵馬は、羽の一枚一枚が、参拝した皆さんが挿していったこの絵馬というわけなんですね!
岡山を拠点とするデザイン事務所cifakaとデザインユニットCOCHAEのコラボで製作されたもので、皆さんが絵馬を挿しこむ前はこんな顔だったそうです。

岡山神社より望む岡山城
神社の裏手から岡山城がよく見えました。

岡山神社御朱印
頂いた御朱印。すごくバランスが良いです。



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東京都港区・愛宕神社

へろんです。
港区の神社を調べていて見つけた、愛宕神社。「出世の石段」というのがあるそうなので、これは是非お詣りしなければ!ということでお詣りしてきました。

出世の石段

公式ホームページの愛宕神社トリビア「出世の石段のいわれ」によると、寛永11年(1634年)、三代将軍、徳川家光公が愛宕神社の下を通った際、愛宕山には梅が満開でした。そこで家光公は「誰か、馬にてあの梅を取って参れ!」と命じたそうです。
しかし愛宕山の石段は急勾配で皆が躊躇する中、四国丸亀藩の家臣、曲垣平九郎(まがき・へいくろう)が馬で石段を駆け上がり、見事、山上の梅を手折り、家光公に梅を献上しました。平九郎は家光公より「日本一の馬術の名人」と讃えられ、その名は一日にして全国にとどろいたそうです。この故事にちなみ、愛宕神社正面の坂(男坂)を「出世の石段」と呼ぶそうです。

出世の石段を上から振り返ってみます。
振り返ってみるとなかなかの急斜面です。
「こんな石段を馬が上れるわけがない。講談上の作り話だろう」とも言われるのですが、江戸以降にも馬で登り降りすることに成功した人が何人かいるそうです。

愛宕山三角点
出世の石段を登り切った右手には三角点が。
神社がある愛宕山は標高25.7メートル。天然の山としては東京23区内で一番高いそうです。江戸時代には見晴らしの名所としてにぎわい、東京湾や房総半島までを見渡すことができたそうです。

招き石
招き石。立てられていた札には「この石をなでて福を身につけて下さい」とありました。いわれなどは分かりませんが、何となく動物っぽく見えますね。

愛宕神社手水舎


愛宕神社朱門


愛宕神社拝殿


愛宕神社御朱印
頂いた御朱印。三月が「弥生」と書いてあるところも良いですね。

平九郎手折の梅樹
これが曲垣平九郎が出世の石段を駆け上がり取ってきた梅の木のようです。

平九郎の顔出しパネル
……にちなむ顔出しパネル。馬の顔もか(笑)

西郷・勝の顔出しパネル
勝海舟、西郷隆盛の顔出しパネルもありました。パネルの下には「江戸城無血開城会談の地」と書いてあります。
おお、あの歴史的な会談がここで! と思いましたが、実はこの後仕事で田町へ向かった時、JR田町駅近くで偶然こんな碑を発見しました。

西郷・勝会見の地の碑
この碑の説明によると、慶応4年(1868年)3月14日、ここにあった薩摩藩屋敷で勝・西郷会談が行われたそうです。では愛宕神社での「会談の地」というのは? と思いましたが、後で調べてみると、薩摩藩邸での会談前日、勝と西郷は愛宕山に登って江戸の町を見渡し、「この町を戦火に包んではいけない」と話したと言われているそうです。
階段で有名な地で会談したというわけですな(爆)



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東京都港区・烏森神社

へろんです。
3月16日は東京出張~。東京へ行く時の楽しみの一つは、新幹線から見える富士山。きれいに見える機会って結構少ないんですよね。今回はきれいに見えた!(喜)

2017年3月16日の富士山

JR新橋駅からすぐ、烏森神社にお詣りしてきました。大都会のど真ん中ですが、鳥好きとしては「烏」と鳥に縁のある名前に惹かれます。
公式ホームページによると、天慶3年(940年)、平将門の乱に際し、藤原秀郷が武州のある稲荷に戦勝を祈願したところ、白狐がやってきて白羽の矢を与えました。その矢で戦乱を治め、お礼に一社を勧請しようとしたところ、夢に白狐が現れて、神鳥の群がる所が霊地だと告げました。そこで夢の通りに烏が群がっていた地に社頭を造営したのだそうです。

烏森神社一之鳥居

木製の一之鳥居。


烏森神社二之鳥居

二之鳥居はすぼまったH?のような独特な形です。


烏森神社手水舎

手水舎。柄杓が置かれておらず悩みました……


烏森神社社殿

社殿も二之鳥居と同様独特なデザイン。こちらによると、1971年、建築家の郡菊夫氏による鉄筋コンクリート製近代建築社殿だそうです。


烏森神社御朱印

頂いた御朱印は四隅に押された赤・黄・青・緑の4色の巴紋がとってもカラフル。
こちらの御朱印は期間限定版があることでも有名です。お詣りしたのは3月16日でしたが、明日3月17日からはひなまつり限定のピンクの御朱印が頂けるとのこと。一日違いかー!!
あれ、ひなまつりの3月3日はもう過ぎたよな……でも明日から? とふと思いましたが、どうやらあまりの混雑のために3月3日当日は御朱印授与はなしとし、別の期間ということになったようです。

幸飴と御守

御朱印を頂くと、一緒に幸飴と御守を頂きました。これはありがたいですね。



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東京都台東区・鷲神社

へろんです。
「鷲神社」と書いて「おおとりじんじゃ」と読み、「おとりさま」の愛称で親しまれているそうです。毎年11月の酉の日に開催される「酉の市(とりのいち)」が有名で、関東三大酉の市の一つなんだとか。

こちらの御朱印帳には立派な鷲の絵が描かれているとのこと。鳥好きとしては是非欲しい! 今年1月から使い始めた御朱印帳がそのうち一杯になりそうということもあり、その前に新しい御朱印帳を頂いておこうと、東京出張の折にお詣りさせて頂きました。

参道入り口

国際通りに面した参道入り口。


鷲神社の大熊手

左手にはにぎやかな大熊手が掲げられています。


鷲神社鳥居

鷲神社拝殿

拝殿の中央に何やらお顔が……


なでおかめ

お賽銭箱の上に鎮座されているのは、顔の各場所をなでるとそれぞれ違うご利益を授かると伝えられる「なでおかめ」。

おでこをなでれば賢くなり
目をなでれば先見の明が効き
鼻をなでれば金運がつく
向かって右の頬をなでれば恋愛成就
 左の頬をなでれば健康に
口をなでれば災いを防ぎ
顎から時計回りになでれば物事が丸く収まる
 と云われる

とのこと。失礼してあちこちなでさせて頂きました(笑)


叶鷲(かないどり)

叶鷲(かないどり)。願い事を書いた願札を鷲の人形の底にあいた穴に入れてお祀りすると、願い事を大神様へ届けてくれるそうです。もう少し時間があったらお願いすればよかった……


正岡子規の句碑

酉の市を詠んだ正岡子規の句碑や、代表作「たけくらべ」の中に酉の市が登場する樋口一葉の文学碑もありました。


鷲神社御朱印帳

頂いた御朱印帳。左右でちょとずれてますが(^^;)カッコいい鷲が素敵です。


鷲神社御朱印
御朱印には熊手となでおかめが。

鷲神社御朱印の当て紙

そして御朱印に挟んでいただく当て紙には、何とも可愛らしい鷲のキャラクターが。当て紙も白紙だったり広告だったりいろいろですが、こうしたワンポイントがあるのも良いですね。



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福井県・永平寺、御誕生寺

しろです。
福井県の永平寺に行ってきました。
夜に降っていた雪もやみ、今日は快晴(*^^*)

雪景色

永平寺入り口

駐車場を探していると、手招きする人発見。「お土産を千円以上買うと無料、もしくは500円」だったので車を預けました。

永平寺外観

最初永平寺を見た時は、高層の建物みたいで大きいでした。実際に中に入ると屋根が高い。ものすごくきれいに掃除されている。

座禅体験

座禅体験もやっていたので、参加すると足の組み方から丁寧に教えて下さいました。無になるっていろいろ知識を得た身では難しい。修行僧は雲水さんとおっしゃいまして、みなさん身のこなしが軽くて足音もたてず滑らかに歩いてらっしゃいました。


傘松閣その1

傘松閣その2

傘松閣(さんしょうかく)。絵天井の大広間です。花、鳥画が中心ですごくきれいです。大作だな~


永平寺の階段

階段。木造建築なのに、すっごい。


仏殿

仏殿。中からこの景色が見られます。吹っきさらしになってないので、そんなに寒くなかったですよ。

仏殿を山門から正面より

大すりこぎ棒

大すりこぎ棒。触ると料理が上手になるそうな~


永平寺御朱印

へろんが頂いていた御朱印。「承陽伝」は七堂伽藍のいちばん奥の法堂の名前で、道元禅師をお祀りしている祖廟だそうです。


雪景色の石段

一葉観音

一葉観音。道元禅師が中国より帰られる折、海が荒れて難破しそうになった時に現れ、荒波も静まって無事に帰国できたそうです。

見所たくさんあって90分くらいかかります。帰りの車中でへろんが「お坊さん、すごい美形だったね~」えっ!そうなの!偉い人だからってあんまり見てなかったよ( ;∀;)自分の煩悩を恥じて終わったのでした。

この後、猫寺で有名な御誕生寺にも行ってきました。でも寒かったせいか、寝ている猫以外あまり見かけなかったですね。

御誕生寺御朱印

御誕生寺の御朱印。筆運びが芸術的です。


帰りは越前海岸へ行きました。海岸線が変化に富んでいて、見所がたくさん。
海岸沿いを走っていて偶然見つけた「レスト有情」で食事。イカ丼と、へろんは海鮮丼(蟹もある!)、景色も最高の中食べました。中の売店では塩アイスまで売っていて、こちらもおいしかったです。

イカ丼

海鮮丼

越前海岸

越前海岸こんなにきれいだとは。行かないとわからないですね。




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