大阪市中央区・少彦名神社

へろんです。
生國魂神社と同じ日、こちらでも干支御朱印が頂けるとのことで、少彦名神社にもお詣りしてきました。
薬品関係の会社が多い、薬の町として知られる道修町(どしょうまち)に鎮座しており、日本医薬の祖神である少彦名命(すくなひこなのみこと)と、中国医薬の祖神である神農炎帝(しんのうえんてい)をご祭神とすることから、医薬に関わる会社・関係者の信仰が厚い神社です。

少彦名神社入り口
オフィス街のただ中にある入り口から、細い参道を入っていきます。

展示されている家庭薬
参道には有名な家庭薬が展示されています。説明に各国語があるのに英語がないというのも珍しいですね・・・?

お馴染みの社名が入った提灯
医薬関係の会社の名前が入った提灯が並んでいます。お馴染みの社名もありますね。

少彦名神社手水舎


少彦名神社拝殿


えびす祭限定御朱印を待つ人の列
御朱印は10時から、とホームページにあったのですが、10時までまだ時間があるにもかかわらず、かなりの列が出来ていました。この列に並ばないといけないのかな、と思っていると、社務所で「この列はえびす祭限定御朱印の列です」と説明しているのが聞こえました。えびす祭限定御朱印以外は並ばなくとも頂けるとのこと。

少彦名神社通常版御朱印
ということで頂けた、通常版の御朱印。



少彦名神社干支御朱印
1月限定の干支御朱印も同時に頂きました。犬の朱印が素敵です。



少彦名神社えびす祭御朱印
そしてこの後、列の後ろに回って、えびす祭限定御朱印(書き置きのみ)も頂きました。「宮司が手彫りしたえびす神と鯛、五葉の笹を配した」ものだそうで、8日から12日まで各日限定80体。10日の御朱印は鯛が金色になるそうですが、平日なので無理ですね。

少彦名神社の福銭
先着30名には福銭の授与もあるとのこと。列が長かったのですが、幸い頂くことができました♪

少彦名神社のペット祈願絵馬
ペット祈願の絵馬もありました。このあたりには動物用医薬品メーカーなどペットに縁のある企業もたくさんあるそうです。

少彦名神社公認キャラクター「神農さま」
そして何と神様のゆるキャラが。
どうやらインクロム株式会社(大阪の新薬開発時の治験支援会社)によるキャラクターのようです。ご祭神の神農氏をモチーフとし、少彦名神社公認(!)のキャラクターなんだとか。こちらの同社のプレスリリース記事の中に「くすりのキャラ大集合」という記事が掲載されています。

少彦名神社入り口の看板
入り口そばにある別称「神農さん」の看板。この看板にも描かれた「張子の虎」(神虎)がお守りとして有名です。1822年(安政5年)、大坂でコレラが流行した時、道修町の薬種仲間が疫病除けの薬として「虎頭殺鬼雄黄圓」(ことうさっきうおうえん)という丸薬を調合し、あわせて「張子の虎」のお守りをつくって、少彦名神社で祈祷して施したことに由来するそうです。
「くすりの道修町資料館」は神社のすぐ隣にあるのですが、この日は休館日でした。いつかこの資料館も訪れたいものです。


にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村

大阪市天王寺区・生國魂神社

へろんです。
1月8日、一月限定の干支御朱印が頂ける、大阪の生國魂神社にお詣りしてきました。

生國魂神社鳥居


生國魂神社手水舎


生國魂神社手水舎の龍
手水舎では立派な龍の口から水が。

生國魂神社拝殿


生國魂神社の戌の大絵


生國魂神社の戌絵馬
戌の絵馬も可愛いです。

おみくじが掃き集められてます
みくじ結びから外された?おみくじが掃き集められてました。

干支御朱印の案内


生國魂神社御朱印所
去年はなかったプレハブの御朱印所が。

生國魂神社の干支御朱印

今年2018年、戊戌歳の干支御朱印。
干支御朱印は去年初めて頂きました。よろしければ去年の記事もあわせてご覧ください。これで2つ目、干支は十干と十二支を組み合わせた60種類で一回りするので、干支御朱印はあと58種類! 元旦の記事で50年後の世界はいったいどんな世界になっているのだろう、と書きましたが、ほんと干支が一回りする頃って、どんな世の中になっているのでしょうね。


にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村

和歌山県田辺市・熊野本宮大社

へろんです。
2018年1月3日、ちょうど1年ぶりに熊野本宮大社にお詣りしました。

熊野本宮大社大鳥居
今年は御創建二千五十年、すなわち第10代崇神天皇65年(紀元前33年!)に旧社地大斎原へ鎮座してより2050年と節目の年です。

熊野本宮大社参道
去年よりも時間が早かったので、まだ空いていました。

熊野本宮大社神門


熊野本宮大社本宮


熊野本宮大社の本年の一文字
本年の一文字は「叶」。何事もプラス思考に、という意味も込められているそうです。ちなみに去年の一文字は「励」でした。ニュースで報道される「今年の漢字」よりも良い文字が選ばれているような気がします。

熊野本宮大社の戌の絵馬
戌の絵馬も可愛い♪

熊野本宮大社の戌みくじ
戌年にちなんだ可愛い戌おみくじもあり、引いてみることに。妻は手にしているものを「ポテト♪」と言ってました(笑)

戌みくじは中吉
おみくじは「中吉」。「何事も運に任せ思い煩うな」。ふーむ……。学問は「怠れば危うし」。肝に銘じましょう。恋愛は「相手に浮気心あり」。……え??

熊野本宮大社御朱印
去年の御朱印にはなかった「御創建二千五十年」の文字が入っています。
御朱印を頂き始めてから1年。この間に御朱印帳は3冊目になりました。

御創建二千五十年特別御朱印
そして金文字で書かれた御創建二千五十年特別御朱印も頂きました。
熊野本宮大社HPの二千五十年記念品リストによれば、「熊野の空と海をイメージして選んだ紺紙に金文字で書かれる特別な御朱印」とのことです。


にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村

和歌山県田辺市・東光寺

へろんです。
和歌山旅行のこの日の宿は熊野本宮近くの湯の峰温泉にしましたが、この中にある東光寺というお寺でも御朱印が頂けるとありましたので、温泉の共同駐車場に車を止めて、お寺へ向かうことにしました。
しかし正月三が日で共同駐車場も待ちの列ができる大混雑。そうこうしているうちに迫る5時。御朱印が何時までならOKかまでは分かりませんでしたが、ほとんどの場合は遅くとも5時までというところが多いようです。やっと車を止めたのが16時45分。そこで猛ダッシュでお寺を目指しました。

湯の峰温泉東光寺


東光寺本堂
慌てて駆け上がり、とりあえずお参りして、すぐ右の寺務所に目をやります。

東光寺寺務所
誰もいない……呼び鈴があり、「御用の方は柱のベルを一回押して少しお待ちください」とあります。呼び鈴のすぐ上には「Push the bell」と英語まで描いてあるところを見ると、外国人の方もよく来るのでしょうか。時間はほぼ5時、ダメもとで呼び鈴を押してみると、少ししてお寺の方が出てきてくださり、御朱印をお願いすることが出来たのでした。

東光寺御朱印
頂いた御朱印。中央の字は何と書いてあるのか読めません(^^;)。後からネットで東光寺の御朱印をざっと見てみると、比較的読みやすい字で「湯胸薬師」と書かれているバージョンもあることが分かりました。なるほど改めてみると何となく分かる気がします。

湯の峰温泉は開湯1800年、日本最古の温泉とも言われているそうです。
伝承によると、温泉の源泉の周囲に湯の花(温泉の不溶性成分が析出・沈殿したもの)が自然に積って薬師如来の形となり、これをご本尊として東光寺が創建されたといいます。古くはご本尊の胸から温泉が噴出していたため、御朱印にもある「湯胸薬師」と呼ばれたようです。そして温泉も「湯の胸温泉」と呼ばれていたものが訛って、現在の「湯の峰温泉」となったのだとか。

東光寺から少し奥に入ると、温泉の公衆浴場がありました。宿にも温泉があるのでここには入りませんでしたが、ふと入り口付近を見ると、目に留まったのが「国指定天然記念物 ユノミネシダ自生地」という説明版。

ユノミネシダ説明板
おお、こんな見所があったとは、湯の峰温泉を調べていても気づきませんでした。1887年にこの地で発見されたことからユノミネシダ Histiopteris incisa と名付けられ、しかもこのあたりが分布の北限にあたり、1920年に天然記念物に指定されたそうです。

湯の峰温泉案内図


案内図拡大版

温泉の案内板を見ると、自生地は公衆浴場から近いらしい。そこで公衆浴場の受付にいた方に「ユノミネシダはどこで見られますか?」と訊いてみると、「この裏ですよ。でも今の季節は枯れてると思いますよ」とのこと。それでもすぐそこなら、自生地だけでも見ておこう、と浴場裏手の山の斜面を見てみました。

ユノミネシダ・・・?
うーん、どれがユノミネシダだろう? 枯れてるということは、茶色くなってるやつかな? それとも青く繁ってるのかな? よく分からないのでどちらも入る写真を数枚撮影。後で調べてみても今一つはっきりしませんでしたが、枯れたシダの下や右側で青く繁っているシダが近いような気がします。


にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村

和歌山県和歌山市・淡嶋神社

へろんです。
刺田比古神社のお詣りの後、和歌山の中心街を後にして、加太にある淡嶋神社へと向かいました。
医薬の神様である少彦名命(すくなひこなのみこと)が御祭神ということで行きたくなったのですが、あらかじめ調べてみると、実は奉納された無数の人形が並ぶ、人形供養の神社として有名なところでした。
そういえば……昔TVなどで、神社に所狭しと人形が並んでおり、中には髪の毛が伸びる人形もある、と見た記憶が……。ど、どんなところだろう、とちょっとおっかなびっくりでお詣りしてきました。

淡嶋神社鳥居
赤い鳥居が青空に映えます。

淡嶋神社手水舎
手水舎も赤。

手水舎のカエルの像
手水舎の水はカエルの口から出ています。

淡嶋神社拝殿
拝殿も赤。そして左右にはお人形が。

拝殿に並ぶ人形


淡嶋神社に並ぶ十二支の人形
どうやらこの動物たちは十二支で並んでいるようです。

淡嶋神社のゾウの置物
なんとゾウの置物も。

淡嶋神社のクマの置物
その隣にはクマがいます。そういえば昔うちにも北海道土産のクマがいたっけ……と懐かしく思い出しました。

淡嶋神社のタヌキの置物
こちらはタヌキのコーナー。よく見るといろんな顔があります。

淡嶋神社の招き猫
招き猫もびっしりと。これほど集まるとすごい福を招いてくれそうな。

淡嶋神社御朱印
頂いた御朱印。ひな祭り発祥の地として有名なこともあり、お雛様の姿が押されているんでしょうね。

ほんとにいっぱいのお人形や動物たちが並んでいる様は圧巻でした。でも一部で心霊スポットなどと言われることもあるようですが、意外と明るく良い雰囲気に感じました。
淡嶋神社のQ&Aのページを見ると、昔TVで見た髪が伸びる人形、というのは何と「本当にあります」! 「人形は見てもらったり遊んでもらったりするために生まれてきたものです。そのため、人に注目を集めるために何らかの怪奇的なことを起こすことがあります。悪いことを起こす人形はまずありません」とのことです。

人形もですが、いろんな動物の置物の姿を見ていると、今自宅にいるたくさんの動物たち(主にフクロウ)のことを思ってちょっと複雑な気持ちになりました。というのも、将来自分が死んだら、この動物たちはどうなるんだろう、と時々心配になるんですよ……。


参道で売られていた貝
参道の売店では「おく貝」という貝を売っていました。おそらくウチムラサキ Saxidomus purpurata だと思われます。

売店の焼き貝
お店ではおばあさんがサザエやおく貝を焼いていました。なかなか美味しそうでしたが、今回は見送ってしまいましたので、次の機会にはぜひ食べてみたいものです。


にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
にほんブログ村

ぺそぎん メモ帳
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR